オンラインカウンター
有機化学の話 不思議な味覚の話(ギムネマ酸)
有機化学のトピックを紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ギムネマ酸


味覚を変化させる不思議な物質が知られています。ギムネマの葉に含まれるギムネマ酸という化合物です。この葉を食べると甘い物を甘く感じずに、砂糖がただの粉のように感じるようになります。

甘味以外の苦味や酸味などは正常に感じられます。

また、同じようなものにミラクルフルーツがあります。これを食べると酸っぱい物が甘く感じ、酢を砂糖水と間違えてしまいます。

これらは阻害物質が味細胞のそれぞれの受容部位に特異的に結合することにって引き起こされるのですが、こうやって見てみると化合物って面白いですよね。

密かにミラクルフルーツを食べて、宴会でレモンの早食いを披露してはいかがでしょうかw





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://topsynthesis.blog39.fc2.com/tb.php/80-96596298
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。