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有機化学の話 フラーレンの化粧品・医薬品への応用
有機化学のトピックを紹介しています。
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フレーレン


サッカーボール状の分子で有名なフラーレンC60 は形だけでなく、様々なユニークな性質があることがしられていて、盛んに研究されています。


性質の一つにフリーラジカルとの反応性が高いという興味深い特徴を示すことが明らかになっています。

フリーラジカルという難しい単語が出てきましたが、適当に流しといてください。


フリーラジカルはシミ、シワといった肌トラブルの原因となるだけでなく、様々な病気を引き起こす要因とも言われてます。

そのフリーラジカルをフラーレンで取り除く化粧品・医薬品の研究が行われています。


メラニン抑制効果を有する美白化粧品成分にフラーレンが利用されていて販売されています。また、フラーレンを植物性オイルに溶解させたものも実用化されています。これはヒト細胞や皮膚組織を用いた研究より、優れたシワ形成抑制効果を有することが明らかになっています。

またこれらの成分については、毒性は認められず、高い安全性が確認されています。

フラーレンは様々な分野での応用が期待されていて、未来の材料として注目されています。

他にもフラーレンについて記事を書いているの見てください。
フラーレンの中に水素を閉じ込める
http://topsynthesis.blog39.fc2.com/blog-entry-19.html
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