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有機化学の話 そううつ病薬、脳神経再生効果
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抗うつざい

そううつ病の薬に脳神経の再生を促進する働きがあることが明らかになりました。この成果は自然科学研究機構・生理学研究所の等誠司准教授らの研究グループによる功績です。

脳の万能細胞である神経幹細胞の働きを薬が活発にする。新型万能細胞(iPS細胞)が注目される一方、体内の万能細胞を薬で活性化する新たな再生医療としての可能性が出てきた。

神経再生の働きを見つけたのは、そううつ病患者の感情の起伏を安定させる薬として広く使われているリチウム、バルプロ酸、カルバマゼピンの3種類の薬。

患者に投与するのに相当する量をマウスに3週間与え、変化を調べた。これまでの同様の研究に比べ、薬の投与量を10分の1程度に抑えて微細な変化を観察した。

薬を飲ませ続けると、神経幹細胞の働きを活発にする特殊なたんぱく質が増えて増殖が盛んになる。これにより幹細胞が5割程度増え、細胞全体の数も増えるらしい。

何に効くのかはっきりとわかりませんが、認知症を何とかすることができるなら、それはかなりの大発見だと思うし、以前聞いた躁うつ病の患者・関係者向けの講演会で、どこかの教授が
「躁鬱の治療を受けている人でぼけた人を見たことがない」と言っていたのを思い出しました。その時は根拠がなかったので、たまたまだろっと思ってたんですが、こういったことが関係しているんですかね。
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2008/08/05(火) 20:13 | | #[ 編集]
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2008/08/07(木) 19:23:49 | 時給百円未満
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